わたしの好きだったあの人はもうどこにもいないのかもしれない

だいぶブログが滞っておりましたが、例年にない寒さの中をかろうじて生きております。

 

部署が変わり仕事の内容・量ともに様変わりしました。

忙しい時期とそうでない時期に濃淡があるようで、今のところは忙しくない期のため、いつでも飲みに行け、かといって大幅に給料が減るわけでもなく喜ばしいかぎりなのですが、切った張ったの世界にすっかり染まっていた身として、戸惑いというかなじめない部分が否めません。

前回の異動と同じように、わーわー言いながらも、そのうち慣れるのでしょうが、これまでとはまったく違った視点から会社のを眺めるのも悪くはないと思っています。

 

鈴木涼美の本と投資の本を読みまくっております。

「頭のてっぺんから爪先までお金に換えられるという誘惑」とか「それをやるもやらないも心もち一つでしかない」だとか、はっきり言われてしまうと、そんなこともないと思うよ?という気持ちと、「あなたは女性性をまったく利用しないで生きてきたんですか?」とか「何らかの便宜を得たいとかスムーズに物事を進めたいという計算なしにおっさんにニコニコしたときが一回もないんですか?」などと、わが内なるブルゾンちえみが叫びだすのです。

 

投資はまじめに始めて1年程度経ちます。老若男女関係なく、個人投資家という意味では同じ地平に立って、それぞれに勉強して得られた情報のなかで意思決定をするわけで、ある意味非常に公正だな~と思います。

資源価格を見るかぎり、今の好況は今年後半から来年くらいには一息つくのかなと思っています。

 

明日、セクアンのボーカル雄大さんの新バンド「ザ・シンナーズ」のライブへ行ってきます。白塗りをおやめになってしまわれ、音楽もゴリゴリのパンク寄りということで、「あなたのことを深く愛せるかしら」(スピッツ『冷たい頬』)どころではなく、セクアンが終わってしまったということを突き付けられてズタズタに傷つくかもしれないという不安に苛まれておりますが、雄大さんが生きていてくれればそれでいいし、音楽を続けてくれればなおさらいいよねという気持ちもあり、ぐるぐるしております。

つらいときもあるけれど好きなものがあるっていいよね。